新型コロナウィルス対策

"疫学×ICT"を用いて新型コロナ対策! ※令和2年5月28日
長崎大学 熱帯医学研究所山藤 栄一郎助教と勉強会を行いました。

※山藤医師は感染症対策の専門家。厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部クラスター対策班の一員で、長崎市の現場(コスタ・アトランチカ集団クラスター)で感染症対策の陣頭指揮を執っている先生です。 →詳しくはこちら(FUJITSU JOURNALへ外部リンク)


この新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の特徴(症状等疫学的見地除く)
○無症状病原体保有者がいる(ノドが痛い程度・発熱なし)
○無症状・軽症者が感染を広げる可能性あり
○中高年(40代くらい)から中等・重症患者が増える傾向
※若年層も基礎疾患や身体の状態によっては重症化する可能性はある
○ご高齢者は重症化しやすい

ポイント1
※現時点では感染を完全に押さえ込むことは容易ではない
※高齢者施設での感染拡大をいかに防ぐか

○医療崩壊が一番怖い ※重症者への適切な対応ができなくなる
※新型コロナ以外の疾患に対する対処ができなくなる(超過死亡の増加)
※超過死亡→新型コロナの流行していない時の死者数と比べて、新型コロナの流行時期に増加した死者数(新型コロナ流行に伴う医療崩壊により他の病気の治療を受けられなかった人なども含まれる)
※院内感染の可能性が上がる

チャットボットICTを用い、現場の状態を把握し、いち早く異変に気づくことが重要!

新型コロナウィルス対策

コスタ・アトランチカ号で力を発揮した富士通チャット
■チャットボットの説明
○システムは富士通が開発。コスタ・アトランチカ号にて使用実績あり
※システムのベースは既に長崎・宮城県他、国内の自治体・保健所90カ所で導入している
「健康観察チャット」サービス。この仕組みは、富士通が提供するクラウドベースのサービス基盤「CHORDSHIP(コードシップ)」 を活用し構築しており、今回のチャットボットのベースとなっている
○ブラウザベース(DW・使用OS・端末に依存しない)
○マイナーチェンジ(機能強化)が迅速で容易→状況の変化や疫学の見地を迅速に取り入れることができる
○入力が簡単。毎日質問に対して入力する(一人数分程度)
○名前や住所などの個人情報は必要ない(年齢・性別・バイタル状態は必要)

新型コロナウィルス対策

新型コロナウィルス対策

ポイント2
※簡単・情報入手・変化対応型の迅速なマイナーチェンジ
※情報の集積を一元管理することで、例えば個人の自覚症状としては重要視されないノドの痛み程度の情報であっても、周辺の複数人が同じ症状の場合は感染確立のフェーズが高まっているなどの感染拡大防止につながる大きな情報と成り得る

その他
※適切な情報の提供が一番大事(正しく恐れる)
※超過死亡含めた死者数を増やさないことが大切


長崎地域外来・検査センター(ドライプスルー方式)


帰国者・接触者相談センター:感染が疑われる患者の医療機関受診に関すること
長崎市保健所 長崎市 TEL:095-801-1712 平日、土曜日、日曜日、祝祭日 9時から17時30分まで
西彼保健所 西海市・長与町・時津町 TEL:095-856-5059 平日 9時から17時30分まで

一般相談窓口:新型コロナウイルスに関する上記以外のこと

■長崎市保健所(地域保健課)TEL:095-829-1153(平日、土曜日、日曜日、祝日 9時から17時30分まで)

■西彼保健所(地域保健課)TEL:095-856-5059(平日 9時から17時30分まで)


長崎県の直近動向(医療政策課twitter)

  
新型コロナウイルスに関してご質問やご相談等はこちら
■総合相談窓口→TEL:095-895-2150
■下条 博文事務所→TEL:095-844-7769
■下条 博文事務所→ご相談フォームから

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